今日はスモッキング刺繍ではなく、
私が集めているヴィンテージのボタンについてご紹介します。
手芸アイテムのコレクションのきっかけは、ボタンでした。
アンティークほど古くはないのですが、
1930年代~1980年代ぐらいの物が主流のようです。
一口に「ボタン」とは言っても、素材もさまざまあり、
プラスチック、ベイクライト、セルロイド、ルーサイト、ガラス、シェル・パール(貝)
金具、エナメル(この2点はアンティーク物も多く、高値が付きます)などなどです。
主に、プラスチックをメインに集めています。
プラスチックだけでも、色も、デザインも豊富、キリがないのです。
そんなコレクションの一部がこちら、プラスティックのピンク系ボタンです。
私の引き出しは、色別・形別・あるいは大きさ別などで分類されています。