もともとアンティークにハマったきっかけと言えば・・・。
かつてプランタン銀座に勤務した頃、
催事場では時折、アンティークフェアをやっていて、
古いけれど、一点物の良く作られたバッグやカクテル帽子、
アクセサリーなどがとっても素敵だったこと。
その後一時は骨董品ブームになりましたが、
アンティークと言えば、100年経過したもの。
ブロカント(ヨーロッパ的な表現)は100年経過してないもの。
ブロカントはまだ表現に馴染みがなく、
ヴィンテージとかUSEDというほうが、解りやすいみたい。。
いまは集め始めるとキリがないので、手芸アイテムがメインです。
主にプラスチックボタンの色とデザインの豊富さに魅力を感じています。
ヴィンテージのボタン
2013年09月29日